サントリーのCMソングと言えば、あの、サントリー・オールドのCMで、ギター・ソロで歌われている曲のこと。
確か、様々な顔を紹介するバージョンでおなじみになった曲の筈だが、これ以降も、サントリーのCMではよく流れ、いくつかのバージョンもあるようだ。
確かに、メランコリックな雰囲気で、いかにもAマイナーの曲、と言った感じだが、決してブルースっぽいわけでもなく、暗さを感じさせるものでもない。落ち着いた雰囲気を与えてくれる曲だろう。
私もこの曲は好きだったのだが、詳しいことは何も知らないままだったが、たまたま、この曲について、NHKの番組で紹介しているのを見て、ようやく概要を知ることが出来た。
この曲の作曲者が小林亜星だとは不勉強で知らなかったことだ。正式なタイトルは「夜がくる」で、サントリーのCMのために作曲したオリジナルとのこと。てっきり、外国のシンガー・ソング・ライターが作ったものだと思っていた。
改めて、小林亜星の才能を知ることになった。
オリジナルの曲はキーがハ短調らしいが、ギターのインストで演奏するとなれば、いろいろとアレンジの可能性があるようだ。
この曲をギター・インストで演奏すると、なかなかカッコよく決まりそうだが、誰か、アレンジした人はいないのかな・・・?楽譜などの情報があれば、是非教えて欲しいものだ。
自分でアレンジするとなると、それなりに時間をかける必要もありそうだ。

確かに、エリック・クラプトンなども楽譜は全然読めないそうだが、こういう人の場合は例外と言っても良いだろう。
私も、ある程度音楽を突き詰めていくにつれ、楽譜が読めることの必要性を痛感し、仕方無しに、基本的な音楽の理論書を買い、きちんと勉強しなおしたものだ。
実際、このおかげで、後になってもジャズの理論などもかなり理解しやすくなったのは事実だ。
やはり、楽譜が読めれば絶対損が無いし、どのような音楽をやるにしても、上達に役立つものだろう。
しかし、やはり、どうも楽譜が苦手、という若い人たちのために、最近は便利なのがあるものだ。
ニンテンドーDSの、『みんなのDSゼミナール カンタン音楽力』だ。
これは、音の高・低を聞き分ける感覚から、拍子やリズムのとりかた、各種の音符や記号の理論、そして五線譜上の音符の読み取りに至る、音楽の基礎知識をわかりやすく解説するレッスンモードと、実際に楽譜を見ながら、ピアノを弾いてみて、一曲ごとにマスターすれば、自然に楽譜を読む力が身につく練習モード、と段階に分けて、多彩な実践レッスンで楽譜が身につくもの。
バリエーション豊かなゲーム形式で楽しく学び、実際に楽譜を見ながら演奏するまでサポートしてくれる。
こうした、便利で楽しく楽譜が学べるソフトがあるとは、最近の若い、ミュージシャン志望の連中は、全く恵まれているものだな、と思ってしまう。
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今回は、会員の人のなじみの店で、何度かライブをやっている、大阪市内のライブ・カフェで開かれることになった。
会員の人の手配で今回の演奏会が実現したのだが、この店は私も何度か個人的に訪れたことがあり、落ち着いた感じの店だ。
大阪市内で、土曜日の開催と言うこともあり、参加希望者も多いことから、演奏者は抽選で選ばれることになり、幸い私も演奏者に入れてもらうことが出来た。これまでに練習会にこまめに顔出ししていることから、“優良会員”の特権として入れてもらえたらしい。
会員の中でも私は数少ないインスト派だが、今回はもう一人のインスト派の人は演奏を辞退することになり、結局私一人だけがインストでの演奏披露となってしまった。
曲は、何をやろうか少し迷ったが、やはり弾きなれたのが良いと思い、ジョン・レンボーンのユーロ・トラッドの他、少し時間があるので、ラグタイムのフィンガーピッキング、ドック・ワトソンのフォーク・ギター・インストもやってみることにする。これも、人前で演奏するのは久しぶりだ。
昔からやっている曲とは言え、まだまだ弾き込めていないのだろうか。ところどころでミスタッチはあったものの、何とか最後までまとめることが出来、最後に披露したドック・ワトソンの曲が思いのほか好評で、演奏後、「かっこいい!」という声も貰うことが出来た。
まずまず好評を得ることが出来、まあ満足、、と言ったところだろうか。
これで、自分でも完全に納得がいく演奏にすることが出来れば、プロへの道も開けてくるのだろうか・・・。
何も、この歳で、そんなことまで考える必要は無いかな。
とにかく、こうした集まりは、楽しんで演奏できれば、それで良い、というわけか・・・。

しばらくケースに入れたままで眠っていた状態だが、久しぶりに出して弾いてみると、やはり、それなりに年季の入った音がする。
ネックがかなりそった状態で、弾きにくくなっているので、以前、あるギター工房に持っていって調整を依頼したのだが、若い店員から、ロッドが廻りきってしまっているので、これ以上は直せない、と言われてしまった。
結局、そのまま返されたのだが、ロー・コードで弾くのにはさほど問題ないものの、やはりハイ・ポジションで弾いたりするのにも使いたいし、このまま眠らせておくのも勿体無いと思い、前にいろいろとアコースティック・ギターのメンテで世話になっている、私の自宅近くのギター工房、ハラタケ工房に持っていってみることにした。
マスターも、YAMAKIのギターの良さは良くご存知のようで、やはり少し年配のギター愛好家からすれば、YAMAKIはおなじみのようだ。
古いこともあり、ボディー全体にも歪みがきているらしいが、ロッドの再点検以外、サドルが太いので、サドルを削ることでも調整は可能、との事なので、全面的に任せることにした。
今日、ギターが戻ってきたのだが、さすがに、丁寧に仕上げてもらい、大分減高も低くなって、弾きやすくなった。
これからは、サークルの演奏会やミニステージ宇治などでもこのギターを披露することになるだろう。私の愛用ギターの一つとして、久しぶりに復活することになった。
料金も低価格で済み、こんな良心的な価格でギターのメンテを引き受けてくれるギター工房が自宅近くにあったのは、私にはラッキーだったかもしれない。

主催の上原氏の尽力で、最近は宇治市の広報の他、いろいろなメディアでも紹介されていることもあってか、今日も結構人が集まってくれた。
今回は、以前、傾倒していたジョン・レンボーンのトラディショナル・ミュージックを、復習も含めて演奏してみることにする。
大分以前に大阪のグラナダで演奏したのと同じ曲の構成で演奏してみるが、今回、久しぶりに人前で披露することになった。久しぶりの演奏のこともあり、まだ完全に感覚が戻ったようでもなかったが、音響の方でうまく工夫してくれて、教会の聖堂の雰囲気もかもし出すことが出来、まずまずの演奏となった。
これ以外、恒例の上原氏のユニットの他、フォークの弾き語り、皆で歌おうのコーナー、さらに、飛び入りのコーナーでは今回はアコーディオンの演奏もあり、今回もバラエティー豊かで楽しい雰囲気でのひと時となった。
演奏時間の関係から、次回は私はレギュラー演奏から外されることになったので、次回の演奏は5月という事になる。次回まで少し間があるので、今度はきちんと練習してステージにのぞみたいものだ。










